会社案内

基本情報

社名

千葉中央バス株式会社

住所

本社
〒266-0011
千葉県千葉市緑区鎌取町273-4
乗合千葉営業所
〒266-0007
千葉県千葉市緑区辺田町2-6
貸切千葉営業所
〒266-0011
千葉県千葉市緑区鎌取町273-4(本社と同一)
大野台営業所
〒267-0056
千葉県千葉市緑区大野台1-6-18
いすみ営業所
〒298-0123
千葉県いすみ市苅谷278-1

設立

1935年12月31日

資本金

1億円

決算期

毎年3月末日

社長

新井 靖彦

事業内容

  • 一般乗合旅客自動車運送事業
  • 一般貸切旅客自動車運送事業
  • 広告事業
  • 土地建物の売買及び賃貸借事業
  • 旅行業
  • 特定旅客自動車運送事業
  • 車両運行管理請負業

会社の沿革

1935年12月31日
千葉郊外自動車株式会社設立
1953年9月1日
商号を東洋交通株式会社に変更
1969年4月1日
京成電鉄株式会社の傘下に入る
1974年4月1日
ブルーバス株式会社と合併
商号を千葉中央バス株式会社に変更
1985年12月16日
誉田駅~千葉東角栄団地(現在:越智はなみずき台団地)間で深夜バスの運行を開始(現在は廃止)
1999年2月1日
千葉駅~安房鴨川駅間で高速バスの運行を開始
2009年1月19日
千葉市中央区長洲から千葉市緑区鎌取町に本社移転
2010年1月9日
大網白里市からコミュニティバスの運行受託開始(現在は受託終了)
2010年7月15日
千葉中央駅~京都駅八条口間で夜行高速バスの運行を開始(現在は鎌取駅~京都駅八条口間で運行)
2010年9月11日
大野台営業所営業開始
2010年9月27日
千葉駅~ちはら台駅間で深夜急行バスの運行を開始
2010年12月1日
いすみ営業所営業開始
2012年8月5日
土気駅~東京スカイツリータウン®~新宿駅間で高速バスの運行を開始(現在は廃止)
2012年12月13日
鎌取インター~成田空港間で高速バスの運行を開始(現在は廃止)
2013年10月19日
千葉市からコミュニティバスの運行受託開始
2014年3月1日
通勤・通学6ヵ月定期販売開始
2015年9月30日
一般路線バス回数券販売を終了
2016年4月29日
幕張メッセ~新宿駅間でイベント時臨時高速バスの運行を開始
2017年4月1日
千葉駅東口循環バス「C-bus」の運行を開始(現在は廃止)
2017年9月16日
東京駅~大網駅間で深夜急行バスの運行を開始
2018年3月1日
新宿駅~大網駅間で深夜急行バスの運行を開始(現在は廃止)
2021年4月1日
大網白里市から増穂地区コミュニティバスの運行受託開始

車両数

乗合バス
93両
貸切バス
10両
高速バス
11両
乗合タクシー
8両

※2023年3月31日現在

営業キロ

1,662.77キロ

※2023年3月31日現在

従業員数

251名

※2023年3月31日現在

企業理念

千葉中央バスは、良質な商品・サービスを安全・快適に提供し、健全な事業成長のもと、地域社会の発展に貢献します。そして、お客様から信頼される企業を目指します。

行動指針

  • 私たちは、安全を何より優先して確保します。
  • 私たちは、あいさつを励行し、お客様の立場にたって考え、行動します。
  • 私たちは、社会の一員として、法令・規則を遵守します。
  • 私たちは、向上心をもち、業務に取り組みます。
  • 私たちは、明るく、活気に満ちた職場をつくります。

行動規準

私たちは、地域社会の発展に貢献し、当社に関わるすべての人々から信頼され愛される企業を目指す企業理念のもと、法令・社会規範の遵守並びに企業の社会的責任を遂行するため、以下の行動規準により、適法かつ適正な事業活動を行います。

1. 社会との関係

地域、社会への貢献

私たちは、事業活動等を通じて地域及び社会の一員として社会貢献に努めます。

反社会的勢力との関係断絶

私たちは、反社会的勢力には毅然として対応し、これらの勢力の活動を助長するような行為は行いません。

環境保全・保護

私たちは、環境保全・保護の重要性を認識して、環境への負荷低減に配慮し、自然との調和に努めます。

寄付行為・政治献金

私たちは、違法な寄付行為や政治献金は行いません。

インサイダー取引の禁止

私たちは、業務上で知り得た当社やグループ会社又は取引先の内部情報を利用し、疑惑をまねく株式、社債等の売買を行いません。

2. お客様・取引先等との関係

安全性の優先

私たちは、お客様への良質な商品・サービスを提供し、その安全を何よりも優先します。

お客様の立場に立った行動

私たちは、お客様のご意見に耳を傾け、迅速かつ誠実に対応し、業務改善やサービスの向上に努めます。

公正・公平な商取引

私たちは、法令の趣旨を理解するとともに社内規則等を遵守し、最適かつ公正、公平な取引を行います。

過剰な接待・贈答の禁止

私たちは、過剰な接待や贈答は行わず、受けません。

3. 人権等との関係

人権尊重と差別の禁止

私たちは、一人ひとりの人権を尊重し、差別的言動等の人権侵害行為は行いません。

セクシュアル・ハラスメント等の禁止

私たちは、相手に不快感を与える性的な言動や行為等は行いません。

高齢者、子供、障害者等への配慮

私たちは、高齢者、子供、障害者等の交通弱者への配慮に努めます。

プライバシーの保護

私たちは、業務上知り得た個人情報については業務目的及び法令等に定める用途のみに使用し、情報が漏洩しないよう厳重に管理します。

4. 会社財産等との関係

利益背反行為の禁止

私たちは、競業企業、取引先への重要情報の提供や金銭の授受、並びに役員及び社員が経営する会社との無断取引は行いません。

重要情報の管理

私たちは、当社又は他社の重要情報については外部に漏洩がないよう厳重に管理します。

会社資産の適切な使用

私たちは、資産(知的財産権を含む)の毀損、盗難、不正使用等を防ぐとともに、個人的な目的で会社の資産、経費を使用しません。

社内情報システムの管理

私たちは、情報システムの使用に際し、社内規則等に基づく適正な運営、管理を行います。

5. 附則

適用範囲

本行動規準は平成16年8月1日から千葉中央バス株式会社に勤務する者すべてに適用します。